革命のためのサウンドトラック2

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2103/10/news086.html



大石剛が静岡新聞社と静岡放送、両社の社長職を辞任
が、しかし同日コイツは静岡新聞社の代表取締役顧問と静岡放送の非常勤取締役にそれぞれ就任した。


民衆の声
そりゃそうなるよな
原田亜弥子もそのうちシレッと何も無かったかの如く戻すつもりかしら

にしても、大石剛も静岡新聞社・静岡放送も、何処までも世間を舐め腐ってるな  

昨晩、UNIQLO Uの2021 S/Sコレクションをオンラインで閲覧していて、そろそろ+Jの2021 S/Sも発売間近だなぁ、また即完売かしら、なんてボンヤリと考えていたら、ある疑問が

UNIQLO Uのディレクターを務める、クリストフ・ルメール
彼は、エルメス等、数々の名だたるメゾンのデザイナー、ディレクターを経て、未だ現役で多くの人々を魅了する、素晴らしいファッションアイテムを生み出している、ファッションデザイナーです
クリストフ・ルメール、クリストフ・ルメール…クリストフ・ルメール？

そう云えばコロナ禍ではありますが、フェブラリーSを皮切りに、春競馬が今年も開幕されましたね

フェブラリーSでカフェファラオに騎乗し、見事一着を勝ち取った彼もそう、クリストフ・ルメールだった！

両者共に日本ではかなりの著名人故、なかなかややこしいな、と思います
そして何故、今の今までこの違和感に気づかなかったのでしょう、不思議…
  

思慮に欠ける愚直な行動を、
「あざとい→可愛い」
で片付ける女、「勝たん」を多用しがち

画像は登呂遺跡博物館で購入した勾玉製作キットで部屋を石の粉だらけにして作成した勾玉です

うーん
ゆるキャラ界隈では、トロベーしか、勝たん  

「誤解を招く行動があったにせよ、週刊誌の記事は事実無根である」
と主張するならば、講談社は名誉毀損に充分當ると思うし、社長も辞任する必要は無いのに、なぜ辞任の意向を表明し、提訴の意向は表明しないのか？

そりゃ、事実だから恥ずかしくて提訴なんて出来ないよね




あと、当事者の処分は知ったこっちゃ無いけど、今だに公式HPにデカデカと当事者の画像やブログを載せているのって、どうなの？

馬鹿なの？厚顔無恥なの？田舎侍なの？

何れにせよ、静岡新聞社と云う会社は危機管理能力が著しく欠如し、勤務している人間にも我々利用者にも誠実では無い企業だ  

ママ友洗脳殺人事件の赤堀容疑者はドドリアに似てる  

skyの春節イベが終わってしまった…
お獅子の頭に乗って踊るのが大好きでした
  

ミレービスケットアイスと共に、杏林堂にて発見！

栃木名物のレモン牛乳のアイスです
98円とお安い上にめちゃくちゃ美味です  

これ、以前頂いてからずっと探してだ奴！

KALDIで売っていたらしいのですが、全然無くて忘れかけていた奴！
杏林堂で見つけました
しゃりしゃり感の有る素朴なミルクアイスにミレービスケットがまるまる2枚乗っかってます

とでも美味しかったのですが、オレオのアイスみたいにミレービスケット感がも少し欲しかったです。  

ハードケーのパーンー


今回もUberです




本当、美味しい
詰め合わせセットは毎回内容が楽しみです
  

https://news.yahoo.co.jp/articles/05ba000bf78ff92cc626ffdd92e058ca0cb4540b
地方企業の悪い箇所を余す所無く凝縮した醜聞が全国に発信されました

世襲と云う悪癖が生んだ小さな一国の無能で醜悪なバカ殿と、『地方最大手企業の社内』という小さな小さな社会の片隅で、身の丈以上の権力の誇示と維持にしがみつく余りに、無能で醜悪なチビジジイに股をかっぴらいた、頭と股の緩いおばさんの、クッソどうでも良い、実に退屈な誰得ネタです

これ、静岡新聞社社員と静岡新聞社と取引している企業と静岡新聞社界隈の株主以外は、本当クッソどうでも良いと思うネタなんだが、何故あの『FRIDAY』が、このクッソどうでも良い醜聞を態々すっぱ抜いたのかが実に不自然で、そちらの方がとても気になりませんか？

私としては、恐らく知事選を間近に控えた川勝平太界隈を調べていたのだろうけど、偶々別の飯ウマネタが見つかっちゃったんだろうなと考察します
わりかし信憑性の高い別ネタを上げるつもりだったが、裏取りが間に合わなかったので取り敢えずって感じなのでしょうか

因みにこのブログ記事のタイトルは『FRIDAY』に凸された時の静岡新聞社社長　大石剛氏の第一声です
今日イチワロタwww

あと、このネタ提供者って、確実に身内ですよね？
しかも、かなり激しくこの両者に憎しみを持ち、この件が世間に露呈したら恩恵を受ける可能性がある人間…大石剛氏、原田亜弥子の近しい身辺、彼等のパワハラに辟易していたであろう静岡新聞社社員面々の、嬉々とした表情が目に浮かぶ様です