革命のためのサウンドトラック2

自分が嫌で嫌でなりません。

上手くいかない事を全て環境や他人のせいにして、やり過ごして、大切な人を欺いて。

時間はどんどん進んでいきます。
時間は止まらない。

生きるのが困難です。








みんなどうやっていきてんの？  

  

まさかの、décolleté


そして令和は大リーガーも、美白。

ガムなんかクチャらないし、頬骨に黒いヤツも塗らないの。
雪肌精なの。
  

金と女にだらしがなく、つね虚勢を張る事にしか労力をかけず、他者を欺く事を得意とし、実の娘を長年会っていなかったと云う言い訳で愛人扱いしたがる馬鹿。

「白鳥憲一」と云う人物には気をつけて。

『本当に、気持ち悪い。
さっき父から電話が有り、
「(入院時の経費で)会社の経費で落とせるものは落とすから、宛名無しの領収書を切って貰って」
と云われて、それはわかったんだけど、

アタオカ父「今回は金を出すって言ったから出すけど、オマエはあの野郎と今後も付き合うつもりなのか。
付き合っていくつもりなら、あの野郎だけ美味しいところをつまみ喰いして、俺は金を出すだけなんて出来ない」
と云われ、
私「付き合っていくつもりだし、何で貴方と彼が同フィールドに立つの？貴方は父親じゃない？ちょっと意味がわからない」
って言ったら、
アタオカ「俺はお前を成熟した1人の女として見ているし、そう云う意味でお前の事を好きになってしまった。
お前と一緒だったのは、子供の頃の、ほんの10年位で、そのうち何年かはお前は幼過ぎて記憶も無かっただろう？
37年も会っていないから、そう考えるのは当たり前だ！
今後あいつと付き合って行くなら俺はお前とはもう距離を置くし、援助も一切しない」

と云われた。
勿論、応じる気は無いし、本当に気持ち悪いです。
死んで欲しいです。
彼が死んでくれないなら、私が死にたい。
今、必死に酒を飲みたい気持ちを抑えています。
早く貴方に帰ってきて欲しいです。』

以下、彼氏とのLINEで糞とのやり取りを綴ったものです。

こんな屑、存在するんスね。  

1月上旬に血を吐き、そのまま某依存性専門治療の他市の病院に入院してました。

私はその医院に入院中、2月上旬に完全管理体制下に於いても突然倒れ、隔離部屋に移動し、そこで更に血を大量に吐き、高速道路にて救急搬送され、静岡市内で処置を受け、依存性専門治療他市医院では入院受け入れ不可と看做され今に至ります。

もう然程長く無いのは、わかります。
自身でわかります。

今は静かに生活したいです。