革命のためのサウンドトラック2

大人なのに「女子」なの？

ナニソレオソロシーっっっ！

其れ主張しがちなBBA、大概お局(←死語に等しいが、未だに存在するんスよ)。

  

明けましておめでとう御座います。
皆様にとって、今年も良き一年であります様に。

医師あるある。

精神科医は勤務中基本私服でしかもまあまあオシャレ。

勤務医はスクラブ脱ぐと私服激ダサな医師率が高い。
誰だ、オマエ…となる。

外来診療で声、ちっせぇ。
聞こえねぇんだわ。
もうちょっとだけ声張ろうか？頑張ろう！

内視鏡手術で最初は医師(管、ぶっ込む医師とモニター観ながら指示しつつ最終的な処置する医師))2名&内視鏡室専属看護師2名だったはずなのに、終わる頃には6〜8名位に医師が増えていてビビる。。。何で？私が肝硬変による食道静脈瘤破裂での処置だから？
そんなに悪いの、私。。、

で、処置終わった途端、蜘蛛の子散らす様に医師達は消えて行く。
マジ、何なのアレ。

世間一般の常識とは外れた感覚の、人間として意思の疎通が困難な医師が多い。
人間性、母親の腹に忘れてきたんか…。

と、かく云う患者の私も患者としては、つーか、人間としての知性のカケラ皆無なんで、全人類の叡智を集結させた人種である医師には無駄に逆らわず、今年も滑らかに通院生活をして行きます。

入院はもう嫌だろ、、、私も病院側も。