2024年06月12日
犯罪に対する個人的な考え

日本初のサイコパスなので、いつ訪れるのかわからない死と隣り合わせの恐怖を与えながら、存分にコイツの精神深部を抉り続け、研究に利用すれば良い。
松永は自身の執行は無い、と油断した時に不意打ち執行したら良いと思う。
日本初のサイコパスが、想像を絶する恐怖を目の当たりにした瞬間もちゃんと研究する為に、これ必須。
その為なら下らない殺人犯は生かしていても税金の無駄遣いなので、死刑確定翌日にさっさと処分してコイツを恐怖の極まで生かしておく事に税金を注いだ方が有効かと。
独房から出して執行後までライブ中継して欲しい。
冤罪等の問題はあれど、
永山基準の廃止、死刑制度の継続、精神鑑定撤廃を強く望みます。
犯罪に対して、ある程度の情状酌量は必要。
だって人間だもの。
が、どんな犯罪でも犯罪を犯す時点で、犯罪者全員心神喪失だと思います。
わかりやすい極論を述べるとして、松本智津夫に洗脳されて犯行に至ったオウムの群れも、重度の精神疾患を抱えた田村瑠奈も、生保受給を理不尽に断られ、母親の介護も生活も立ち行かず、鴨川で母親と無理心中しようとした方も、万引きした近所のおばさんも、精神的な部分での問題は然程、変わらないって事かと。
だって、私も精神疾患を抱えているけど犯罪を犯そうと思った事は流石に無いよ。
て事は、犯罪に至る人は皆、極限状態を逸脱してしまった重度の心身喪失状態でしょうよ。
それ、犯罪者は皆んなそうなんだから、一々税金使って精神鑑定しても、キリがないだろ。
でも、松永は別格だけどね。
Posted by 西タニシ 2 at
08:28
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